パセリ

料理や家庭レシピでもよく使用されているパセリは、豊富な栄養と口臭を予防する効能などを持ち、栽培が比較的簡単なことから人気を集めているハーブです。育て方を学び健康に役立ててください。


パセリとは

地中海沿岸地方原産のセリ科オランダセリ属のニ年草で、日本でも料理の香辛料や付けあわせとして馴染みが深いハーブです。

良く聞く名に、「イタリアンパセリ」がありますが、これはイタリアで主流のパセリのことで「パースレ」とも呼ばれています。

パセリには、ビタミンAビタミンC鉄分マグネシウムなどが多く含まれており、栄養素としても優れたハーブです。
特にビタミンCを豊富に含むことから「美白のハーブ」と呼ばれることもありますが、光毒性の可能性がありますので、使用する際は帰宅後が良いと言われています。

また、比較的簡単に栽培できることから人気となっています。

パセリの効果

代表的な効能は、以下のとおりです。

口臭を予防します。
パセリに香り成分であるアピオールは、雑菌の繁殖を抑え口臭を予防するだけでなく、胃の働きを活発にすることで食欲増進にも役立ちます。
利尿作用があります。
パセリに含まれるミリスチンとアピオールには、利尿作用があり、 泌尿器や消化器系の疾患にも用いられています。

パセリの関連サイト

パセリ - Wikipedia
特徴や用途・効果などパセリに関する様々な情報が紹介されているWikipediaのページです。

副作用

経口摂取による副作用として、吐き気や嘔吐、めまいなどが報告されています。

長期間に渡る過剰摂取は、危険性が示唆されています。

その他

パセリには、堕胎促進や月経促進作用などがありますので、妊娠中の使用は避けるように言われています。

腎臓疾患の方は使用してはならないと言われています。

過剰摂取は抗凝固薬の作用に影響を与える可能性があります。

ハーブに戻る。